先端技術を駆使し、建物の総合診断

私たちは建物維持、管理上必要な建物診断から耐震診断、長期的な修繕費の算出、修繕管理及び評価、コンサルティング全般を行う総合診断会社です。

調査分析から、修繕計画、安全性、意匠性、快適性、コストダウンへのご提案

調査・診断
第三者的立場で、科学的調査・診断を行い、判りやすく、見やすい報告書及び、プレゼンテーションをいたします。
計画
調査データを基に修繕仕様・長期修繕計画等を立案、お客様の立場にたったプランニングをいたします。
設計・管理
居住用資産としての価値保全のため、劣化部位の修繕、素材性能の回復(防水・シーリング・仕上材等)、美観の維持、生活環境の向上を目的として、改修業務のコンサルティングを行います。
評価
建物状況、土地状況、建物・周辺環境、耐震リスク等の調査から、修繕費用及び耐用年数の査定を行い、評価いたします。
ユーザーの求める建物診断へ

リフォームに対するユーザー側の認識も、高まってきている。以前は、業者まかせのリフォームが多かったものの、最近では、1度改修工事を経験したマンションなど、かなり積極的に改修工事に関わり始めている。そうしたユーザー側の要望として5~6年前からクローズアップされてきたのが施工と切り離した専門家による本格的な建物劣化診断である。

現に、最近のマンション等の大規模修繕工事の大きな流れとして、専門家による「設計・工事監理」方式で進められるケースが増えており、「施工」と「調査診断」を分離するものだとの認識が現れている。これは建設診断の技術及び地位向上につながる大いに歓迎すべきユーザーニーズであると考える。

この渦中において、調査診断業者の立場及びその調査・診断の中身も当然のことながら問われ始めている。今までの調査・診断は、報告書の内容一つとっても難解専門用語が並べられ、素人であるユーザーは判りにくいものであったが、今後は、報告書も含めて、ユーザーに判りやすい調査結果の報告と、より科学的に裏付けられた根拠のある情報を提供していくことが求められるだろう。

調査システムの概要

株式会社建物診断評価センターは、長年の経験と実績を有する診断技術者、建築士、建築家らで構成され、長年の調査・診断実務経験から生まれた簡便性、機動性、経済性に優れたハード(外壁劣化偵察ロボット)、さらには1500件を超える調査実績をベースに集約された「コンストラクションマネージメント調査システム」によって得られた資料を基に改修及び建物内外の安全性向上についての技術提案を多角的に行うものである。今後ますます増加が予想される建築、構造物の補修、改修、耐震補強の見積、積算、設計を行うにあたって、現況を確認するための科学的で正確な情報収集システムが不可欠であり、本システムは、まさにそれを実現するものである。

VTR記録で外壁の状態が把握できる高性能、高機能、外壁劣化偵察ロボット
  • ●大きな浮き箇所の有無、数量、位置を至急に知りたい場合。
  • ●浮き箇所の分析状況を大まかに知りたい場合。
  • ●壁面の亀裂やエフロの発生等、剥離の兆候を視認した際の確認。
  • ●隣接する建物との間隔が狭く、ゴンドラによる打検や赤外線による調査が困難な場所での調査。
  • ●簡便性から、地震等災害時の緊急調査。
  • ●経済性から、歩道や通路に面した外壁の定期点検や、調査予算が少ない場合の予備調査。
  • ●外壁よりの漏水事故発生時の調査及び、シーリング故障、劣化状況の映像による確認記録調査。
  • 外壁劣化偵察ロボット
  • 自動昇降型偵察機
  • 管制ユニットBOX
  • VTR記録