「あとどれ位住めるのだろう」
「どこか傷んでいるところがあるのではないか」
「購入した後に不具合が出てくるのではないか」
「リフォーム業者から補修工事を進められているが、どの程度必要なのか」
等々、漠然と不安を抱いている人も多いと思います。
以上の不安を解消するために、当社の調査員(ベテランの建築士)が住宅の劣化状態や欠陥の有無、メンテナンスの必要性などをチェックして報告書を提出します。
また平成12年4月1日に施行された住宅品質確保促進法により新築住宅には、基本構造部分(柱や梁など住宅の構造耐力上重要な部分、雨水の侵入を防止する部分)について10年間の瑕疵担保責任が義務づけられています。
<戸建住宅調査>
- 現在お住まいのご自宅
- 購入を予定している中古住宅
- 売却を考えている中古住宅
- 新築購入後、不都合がある住宅
- リフォームを考えている(進められている)住宅
<調査内容>
- 建物:基礎、土台、床組、床、柱、梁、外壁、軒裏、バルコニー、屋根、内壁、天井、小屋組
- 設備:給排水管
(調査報告書サンプル)